自炊した電子書籍データをPogoplugでいつでも見られるようにした話

自炊した電子書籍データをPogoplugでいつでも見られるようにした話てにもつひとつでPogoplug

買った本は自炊(電子書籍化)してiPadで読んでいる @tenimo2 です。

今まで自炊した本は、クラウドサーバーのBox.netに置いてました。ただ、Box.netは「1ファイルあたり100MBまで」というアップロード容量の制限があります。全ページカラーでスキャンした雑誌などは100MB以上の容量になることもあるため、なかにはBox.netにアップできない書籍もありました。

そこで、パーソナルサーバーをつくれるという「Pogoplug」を導入して、自分専用のクラウドを用意してみました。前から気になってきたのですが、高城剛さんがメルマガでおすすめしていたのに背中を押されて購入しました。

Pogoplugは「今持っている外付けHDD」をそのままクラウドにできる

Pogoplug 付属物一式

PogoPulugは、自宅のインターネット(ルーターなど)と外付けHDDの間につないで、HDDの中身をインターネットを介してどこからでも見られるようにする、小さな箱です。

もちろんPogoplug用に新しくHDDを買ってもいいですが、僕は今まで使っていた外付けHDDをそのままPugoplugに接続して使うことにしました。

セットアップは超カンタンだった

Pogoplug 背面の接続端子

接続方法は、2本のケーブルをつなげるだけ。インターネットのルーターとPogoplugをEthernetケーブルでつなぎ、外付けHDDとPogoplugをUSBケーブルでつなぎます。

Pogoplugのサイトに行ってユーザー登録し、専用のアプリケーションをダウンロードすると、すぐ使えるようになります。

外出先から、いつでも自宅のHDDにアクセスできる

Pogoplug 接続後

一度セットアップしてしまえば、外からでも自宅にあるHDDの中身が見られます。速度も、Box.netやDropboxと比べても、それほど違いがわからない程度でした。

まとめ

これで、アップロードの容量制限もサーバーの残りの容量も気にせず、自炊した本をぜんぶHDDに置いておき、いつでもどこでも読みたいときに、取り出せるようになったのでした。

ちなみにiPadから本を読むときは「i文庫HD」を使っています。i文庫HDだと、アプリの中から直接Pogoplugにアクセスして、本のデータをダウンロードできるので、手放せません。

では!