昨年の夏に楽天がkobo touchを発売してすぐ買いました。(昨年のレポート)
でもタッチパネルの反応が悪かったり、ユーザーインターフェイスが使いにくいものだったり、何よりオンラインストアの書籍数が少ない(そして探しづらい)などの理由で、年末にKindle paperwhiteを買ってからは、電子書籍はKindle Storeで購入し、Kindle paperwhiteかiPhoneとiPadのKindleアプリで読むようになりました。
(そしてkobo touchはうっしーさんの元へ…)
ただ、koboにも魅力があって、本のセールを結構ひんぱんにやっているんですよね。それから楽天ポイントで本が買えるのも魅力。
とか考えているうちに、思わずkobo touchの後継機種「kobo glo」をポチっちゃってました。
kobo gloのいいところ
昨年発売されたkobo gloを今更ながら購入するに至ったメリットを書いてみます。(完全に自分への言い訳)
kobo glo (コボ グロー) ★読書ライト内蔵のハイスペックモデル【メーカー保証1年付】【送料無料】 価格: 感想:742件 |
・Kindle paperwhiteと同様、暗くても読めるフロントライト搭載
・Kindleより小さくて軽い
・オンラインストアの書籍数も増えてきた(使い勝手も多少マシになってた)
・昨年のkobo touch購入時と比べてユーザーインターフェイスがだいぶ改善されていた
・タッチパネルの反応がいい!(Kindle PW、昨年のkobo touchと比較)
・半額セールとか割引クーポンとか本のセールをひんぱんにやっている
・最近iOSアプリも出たので買った本はiPhoneでも読める
・microSDカードが指せるので自炊本もたくさん入れられる?(後日検証予定)
・kobo touchより画面の解像度が若干上がっている(Kindle PWと同様に)
開封の儀
さてさて、開封レポートです。
kobo touchの時と比べて変わってるところもあります。
まずは箱。箱の外にマニュアルがついていました。kobo touchの時にはマニュアルがなくて使い方がわからないという声もあったらしいので、あとから作ったのかな…?
そのマニュアル。
kobo touchのときから使われているこのイラスト(koboちゃん?)は個人的には好きです。
背面のパネル。ちょっと柔らかい材質。デザインもKindleより好み。kobo touchと比べてもこっちのほうが好きかなぁ。電車で使っていると目立つかな〜と思ったけど、実物を見てみるとそうでもなさそう。
最初の手順が書かれているスタートアップマニュアル。
中に入っていたもの一式。シンプルです。
これから
これからしたいことは
・kobo オンラインブックストアでセール本を買う
・自炊した本をkobo gloに入れて持ち歩き、読む
です。また追ってレポートできればと思います!
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