Kindle paperwhiteが届いて、その操作感の良さにひとり盛り上がっております。
特にハイライト(線を引く)する時の反応の良さが、koboと比べると断然Kindleのほうが良くて、読書していてストレスがないのです。
でも、同じE-Inkを使用した電子書籍リーダーがここのところいくつも発売されていて、それぞれ気になる特長があります。12月に発売されるLideoという電子書籍リーダーは、メモリが多かったりして仕様上は結構良さそうです。何より蔵書数は国内最大級なんだとか(実際に数えてみたらそんなになかったんですが、数え方が悪いのかも)。koboも最新版のkobo gloではライトが付き、蔵書数も夏より増えてきています。Sony Reader(PRS-T2)のEvernote転送機能というのも、すごく便利そうで捨てがたいです。
というわけで、個人的に注目している、Kindle paperwhiteの対抗馬となる電子書籍リーダーを比較して、表にまとめてみました。
※この表は、いくらでも再利用していただいてかまいません。
まとめ
・スペック上では、WiMAX搭載(しかも利用料無料)、4GB内蔵メモリ、蔵書数国内最大のLideo
・でも操作感の良さはやっぱりKindle paperwhite。
・Sony ReaderもEvernote連携機能がいい。そして軽量。軽さは実際持つと数値以上の体感。
・kobo gloも500円クーポンや楽天ポイント還元でがんばってる。
表にしたはいいけど、ますます迷っただけかも…。
また時々、アップデートしていこうと思います。