Google Play ギフトカード、全国のコンビニで販売開始。これでAndroidアプリも安く買えるようになりそう!

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Googleが、12月9日より「Google Play ギフトカード」の提供を開始しました。

iTunesカードがあるのにGoogle Playのカードがないのがずーっと不満だったんですよね〜。

アプリ、映画、書籍でも利用できる

コンビニで販売されるGoogle Playカードは、1500円、3000円、5000円、10,000円、15,000円、20,000円の6 種類。

買ったカードはGoogle Playにギフトカードとして登録することで、アプリ、ゲーム、映画、書籍など、Google Playで何を購入するときに使えます。

カードの仕組みはiTuneカードと一緒で、カード裏面の一部をコインで削ると番号が出てくる仕組みのようです。

▼番号は、Google Playの左メニュー(PC版の場合)から登録できます。

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iTuneカードみたいに安く買えるようになるかな?

iTunesカードは、たまにサークルKサンクスなどで割引価格で販売されるので、そういう機会にまとめ買いしておくんですけど、Google Play ギフトカードもそうなればいいなー。

ちなみにそのiTunesカード、2013年12月15日まで家電量販店などで割引キャンペーン中ですよ。
→アイチューンズカード割引販売速報

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